今までの経歴
2002年1月11日〜

2002年1月11日(金)
今までの数倍の強度の軸とベアリングに交換された水車が姿を現しました。今後の補修がきくように鉄骨で水車をつり下げられるようにしてあり、鉄骨の上にはイベントで横断幕が掲げられるよう2本のポールを立てています。また、ソバ等がひけるように軸の端に他動力用の滑車がとりつけてあります。
2002年1月16日(水) 
会員30名が出席して、今年初の総会が開催されました。19日から始まる遊歩道設置について、より効率的に進めるための話し合いと、案内板・木に取り付けるプレートの案の提案がありました。
熱気ムンムンの充実した討論となり、終了予定の21時をはるかにオーバーする総会となりました。
2002年1月19日(土) 
会員33名が参加して遊歩道の設置が開始されました。二俣瀬市民センター裏の昭和園から昭和山山頂まで368mのコースです。午前9時会員がチェーンソー、草刈機、などを持ち、山に登ります。午後3時までには山頂までのコースがほぼ完成。これでビオトープにいたる全長2,1Kmの遊歩道が8割方完成しました。こまかいところは残っているものの、ゆっくり自然観察して歩けば2・3時間の手頃なコースです。
2002年1月26日(土) 
今日はあいにくの雨、外で作業ができませんので、市民センターで遊歩道に設置する案内板と3月24日に予定している竣工式の打ち合わせをしました。途中、自然保護協会の末村さんも合流。野鳥の巣箱の話や野鳥の話でワイワイガヤガヤ。野鳥の巣箱の入り口は500円玉の大きさ、それ以上はよくないとのこと、ひとつ勉強になりました。
2002年2月2日(土) 
今日は女性の新入会員をお一人お迎えしました。小さな子供さんを連れ頑張っておられました。午前中にミズゴケとりと遊歩道の整備をしました。軽トラックいっぱいのミス゛ゴケを湿地に植栽しました。
午後からは市民センター前とビオトープに立てる案内板の図案を作りました。遊歩道の名前は(昭和山遊ロード二俣瀬)に決定しました。2月末までには設置されます。
2002年2月2日(土)
宇部自然保護協会が(里山ビオトープ二俣瀬周辺の野鳥ー冬編)を出版されます。15ページにわたり10月から12月にかけて調査・観察された内容が記されています。
各野鳥の出現率やレッドデータブックに掲載されている絶滅危惧種の野鳥など興味をそそる内容です。出版は2月の中旬の予定。
2002年2月4日(月) 
岡山県瀬戸町より岩藤龍右さん等5人の方が視察に来られました。「ボランティアで入会するにはどうするのですか」との質問「土曜日に突然来られても、大丈夫。事務局に入会しますと言えば入れます
瀬戸町のみなさんのご健闘をお祈りします。
里山ビオトープ二俣瀬をつくる会会員一同
2002年2月9日(土) 
今日、男性の新入会員がありました。先週入会された女性のご主人です。小さい子供さんも含めて一家そろって頑張ってくれています。
午前中ヒムロの木を6本堀り、ビオトープに植栽しました。ビオトープの木々も枝の先端が赤くなり、もうすぐ新芽がでようとしています。
もう春の気配がしてきます。
2002年2月13日(水) 
市民センター裏からビオトープにいたる遊歩道(昭和山遊ロード二俣瀬)の案内板の図案が決定しました。
ここにいる多くの動植物の写真がふんだんに使われています。野鳥については自然保護協会が立てられますので、野鳥の割合は少なくなっています。
2002年2月16日(土) 
ペルー共和国からカルロスさんとアルベルトさんの研修生、通訳なども含めて総勢40人の作業は木のプレートの設置、順路案内板の設置、不法投棄ゴミの撤去等でした。カルロスさんとアルベルトさんも、なれない手つきでノコを使用されました。作業と平行して吉富さんが猪の肉の調理、原田さんと秋吉さんがムスビを作ってくれ、終了後、猪肉で大焼肉会です。ペルーには猪がいないそうで、おいしいと沢山食べられました。
2002年2月21日(木) 
宇部地域環境パートナーシップ会議の第2回の会議が宇部市役所で開催されました。
参加各団体から事業の経過報告がなされました。
2002年2月23日(土) 
今日の作業は環境整備と全体会議。2班に分かれて1班は遊歩道の空き缶等ゴミ拾い。もう一班は木の整理。約1時間半で終了。その後市民センター裏庭で全体会議。竣工式までにやり残したことはないか、新たなパンフレットの製作について、ヒュッテ桂谷ランプの宿からの交流申し込みへの対応など話し合いました。
2002年2月28日(木)  
市民センター前とビオトープ内に遊ロード二俣瀬の案内板を設置しました。製作委員会の努力で素晴らしい案内板が設置されました。さっそく地元の人々が案内板を見て「今までにない案内板で、大人が見ても、子供が見ても楽しい案内板ですね」と評判は上々。
2002年3月2日(土)  
今日は4班に分かれ作業をしました。1班はベンチを山頂に持って上がりすえました。2班は遊歩道の草刈り、3班は山桜の植栽、4班は滝周辺の掃除。もう遊ロードは完成しました。多くの人に訪づれてほしいものです。
2002年3月5日(火)  
ビデオ(CD)製作委員会の会議がありました。なかなか皆さんいろんな思いがあるようで、いろんな意見が出ました。
この努力が素晴らしいCDになることでしょう・・・?
2002年3月9日(土)  
今日は24日の竣工式を前にヤナギや山桜を植栽し、ビオトープの大掃除をしました。
2002年3月9日(土)  
宇部自然保護協会の野鳥観察板が設置されました。
これで、野鳥を区別することの出来ない私でも、わかる日が来るのでは…
2002年3月9日(土)  
山口大学工学部で開催された山口県環境教育学会研究会にて、会員の西原さんが「二俣瀬ビオトープづくりの苦労話」と題して講演されました。
1時間の講演のあと、ビオトープのありかたなどについて白熱した議論が展開されました。「手つかずの自然や田んぼの価値を見直してほしい」という意見がある一方で、「子供を自然に触れさせる場として必要だ」、という三歳児の母の意見や、「同好の集まりを楽しみながら自然を守る大変すばらしい試みだ」、という賛辞も寄せられました。ビオトープに対する考えは人によって様々ですが、どなたにも大変興味を持っていただけたことは間違いありません。
2002年3月13日(水)  
二俣瀬市民センターで、会議がありました。
新しいパンフレットのデザインや3月24日に行われる竣工式のことが、話し合われました。
2002年3月16日(土)  
今日の作業は竣工式に備えてお休みでしたが、元気な皆さんにより、立派な案内板が、遊ロード各場所に立てられました。
2002年3月16日(土)  
岡山大学で開催されました日本水環境学会(第36回年会)の付設展示会「わたしたちと水」に、「里山での水系を利用した、竹炭・木炭で浄化された水によるビオトープづくり」というテーマでパネル展示しました。会員の潮村さんと西原さんが参加しました。
2002年3月15日(金)  
山口大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー平成13年度年度末報告会
   日時:平成14年3月15日(金)13:00〜19:30
   場所:国際ホテル宇部(山口県宇部市島1-7-1)
において、里山ビオトープ二俣瀬を題材としたマルチメディア教材の製作について進行状況が報告された。
2002年3月20日(水)  
ふるさとの川セミナーが開催され、午前中はビオトープの視察が行われ、午後からは常盤湖水ホールで、関根先生が「里山ビオトープ二俣瀬の建設について」と題して講演されました。参加者も県内各地の水系協議会の関係者ということもあり、熱心に聴講されていました。また、講演の後、ビオトープのありかたや、町中の屋敷林にある池に、ミズスマシを戻すにはどうすればよいかなどの質問があり、関根先生からわかりやすく説明が行われました。
2002年3月23日(土)  
明日の竣工式に向けて、紅白またヨモギ餅などの餅つき、祝賀会の会場作り、などいろんな準備をしました。
2002年3月24日(日)  
里山ビオトープ二俣瀬の竣工式が行われました。神主さんより竣工式が行われ、その後、来賓等参加者が昭和山遊ロード二俣瀬を歩いて見学されました。みなさん「いい所ですね」「手頃なハイキングコースとして最適」など、かなりの評価をいただきました。
2002年4月8日(月)  
ビデオ(CD)製作会議が、山大で行われました。
初めて作るものなので、皆さん大変です。
2002年4月11日(木)  
ビデオ(CD)製作会議が、山大の関根先生の部屋で行われました。
今日の作業は、潮村さんの作られた文章にそって画像を選択していきました。
作業は、夜10時までつづきました。
(潮村さん大変お疲れ様でした)
まだまだつづきます・・・

2002年4月14日(日)  
宇部自然保護協会の第6回厚東川自然ウォッチングが、遊歩道とビオトープで行われました。
途中、野草や新芽を採取して市民センタで天ぷらにして皆でいただきました。
春の味は、最高でした。
2002年4月22日(月)  
二俣瀬市民センターで、総会が行われました。
短い時間の中、会則、連絡体制、年間行事等いろいろ話し合いました。
2002年4月26日(金)  
山大でパネル作りの会議がありました。
2002年4月27日(土)  
会員の北村さんが持ってこられた、サギ草の球根3000個を、湿地ゾーンに植え付ける作業をしました。
2002年5月8日(水)  
パネル作り会議もとうとう最終回です、あとは出来上がりを待つだけです。
えっと、場所は山大?ですよ。
2002年5月11日(土)  
今日の作業は、草刈でした。
2002年5月18日(土)  
4月29日(月)平成14年「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰の画像が届きました。
「みどりの日」記念行事の中で、自然環境の保全に関して顕著な功績があった者に対しその功績をたたえるため、自然環境功労者として環境大臣表彰を行うこととしているそうです。
2002年5月23日(木)  
中国四国農政局企画調整課から伊藤・日並さんが、広報誌『ライブ農業中国四国』の取材に来られました。「遊休農地で環境保全」をテーマに、ビオトープ造成の目的、これまでの苦労話、地域に与えた影響など、現地視察も含め2時間半の長時間にわたり取材を受けました。
2002年5月24日(金)  
山大でビデオ作成会議が行われました。木下先生より、ラフシナリオ案の説明のあと、従来型ビデオとCD-ROMの特性の違いについての説明。ストーリーにそって流れるようなプログラムは可能だが、それではCD-ROMの特性を殺してしまう。
ここでもう一度原点に返る必要があるのか?ちょっと、ピンチである・・・。
2002年5月25日(土)  
今日は湿地は主にセリを、蓮田はガマをぬく作業をしました。
2002年5月26日(日)  
白いトキ草が咲いていました、会員の北村さんの話では、珍しいそうです。
2002年5月29日(水) 
ついにあのパネルが完成しました。なかなかの出来です。
出来上がった5枚はこちらからどうぞ
2002年6月1日(土)  
作業は、近くの厚東川よりきんぎょ藻を取って来てビオトープに植えました。
2002年6月1日(土)  
山口県豊魚祭が沢波川本橋河川敷ホタル広場で行われました。
そこに里山ビオトープ二俣瀬のパネルを出展しました。
また、他の出展場所の水槽では、オヤニラミやスナヤツメなど珍しい魚たちもがんばっていました。
2002年6月1日(土)〜2日(日)  
かねてより御招待ありました桂谷ランプの宿に行って参りましたのでご報告いたします。田村、藤村、吉富匡、西原、原田で参加しました。
大歓待を受けまして夕方より夜中にかけてランプの宿会員と今までの苦労や将来の希望を、話し合いました。今までの苦労では、当ビオトープと同様地域の協力な人や非協力的な人に対する思いが今だ存在してなかなか大変だと思いました。
2002年6月4日(火)
福岡県甘木市から見学に来られました。
2002年6月8日(土)  
湿地ゾーンの植生調査が山大の皆さんと作る会のメンバー北村さんを中心に行われました。
私も途中まで参加しましたが、植物の名前はさっぱり解りません、大変勉強になる時でした。
2002年6月10日(月)
中国電力の方々がボランティアでビオトープの作業をして頂きました。
2002年6月15日(土)  
今年も田植えが行われました。苗はミヤタノモチという、もち米です。
地元、二俣瀬小学校と宇部市内から参加された子供さんと保護者の方々、ならびに会員や関係者が参加し約150名で楽しく田植えが行われました。途中、テレビ局や新聞社も取材に来て下さいました。秋には、稲刈りもみんなで行う予定です。
今年も昨年同様、豊作になりますように・・・
2002年6月16日(日)
広島県賀茂郡福富町のスイスイクラブから井上総理大臣ほか5名、副総理、外務、総務、財務、官房長官が来られました。
原田会員と、田村会員で遊ロード経由でビオトープへ案内しました。又スイスイクラブのつくるいきさつや、現代製作中のこと、会員が現30名で会費徴収している事等を聞きました。
2002年7月3日(水) 
山陽町の厚陽小学校2年の19名と父兄を二俣瀬出身の井上先生(田の小野)が引率して見学されました。
今井会長が挨拶され藤村会員と原田会員で案内しました。
 
2002年7月6日(土) 
作業は湿地や草原に生えたヒエ、セイタカアワダチソウ等の草抜きと、蓮田、湿地の水路の補修工事をしました。
2002年7月9日(火) 
山口県議会の厚生委員会の視察がありました。今井会長が挨拶され、ビオトープの案内をされました。県議の皆さんからのいろいろな質問にも会長が答えられていました。本日視察されたのは、厚生委員会の委員長友田有、副委員長橋本尚理、委員の石崎幸克、橋本憲二、近間一義、柳居俊学、久保田后子、三村真千代、地元選出議員として副議長の二木和夫、藤本一規以上の10名の皆さんです。
2002年7月12日(金)
善和園園長さんをはじめ総勢51名にてビオトープ全域にわたって草刈がなされました。 会から原田副会長が対応されました。余りにもきれいになったので苦情が出るかも? 

2002年7月20日(土) 
朝9時から総会があり、会則、行事計画等について、話し合いがありました。
その後、市民センター裏にて、親睦を兼ねて焼肉を行いました。大変盛り上がっていました。
2002年8月8日(木) 
親と子の水辺の教室が行われ、午後から里山ビオトープ二俣瀬にて実施教室が開かれました。林弘之会員と西原会員の“二俣瀬について”と“ビオトープで遊ぶ方法”
の説明があった後現地で研修が開かれました。
会員から、北村、藤村、田村、林、石井、西原と原田でご案内しました。
2002年8月10日(土) 
今日は作る会、会員の吉冨壮介さんによる、蕎麦の作り方の勉強会がありました。
大変美味しそうな講話に、蕎麦を食べる準備は出来ましたが、まだまだ蕎麦はこれから作るのです・・・もち米同様に収穫が楽しみです。
講話終了後、草刈り、草焼きの作業がありました。
2002年8月24日(土) 
ビオトープの隣のたんぼに蕎麦を植えました。
たんぼゾーンとため池ゾーンの観察道の草刈りをしました。
2002年8月31日(土) 
田の小野の林さんの御手配でドジョウ約100匹、タイコウチ10匹を採ってビオトープに放流しました
2002年9月7日(土)
昨日善和園の方に刈っていただいた草を整理しました。
又水車の異音が発生した軸受けの移動修正をしました。草刈後異議があるかも知れませんが現在公園のようにきれいになっています。
蕎麦は順調に生育しています。

2002年9月11日(水) 
衆議院文部科学委員会(河村建夫委員長他16名)の視察があり、今井会長・原田副会長が対応されました。
二俣瀬小学校にてビオトープの概要の発表後、現地へ移動し、それぞれのゾーンごとの様子について説明しました。
2002年9月21日(土) 
作業はビオトープ内より、そば畑まで丸太橋をかける計画のため、近くの山より杉の木を切り出しました。
女性の方々は、遊歩道の保守点検?でした。
2002年10月5日(土) 
今日の作業です、たんぼのよけぢを作り、レンゲの種をまきました。
来年の春にはレンゲの花が咲くといいですね。
2002年10月10日(木) 
西原会員による宇部ロータリクラブ例会でビオトープの講和を実施されました。
今回初めてパネルとCDによる説明会となりました。CD製作委員の皆様ご苦労さまでした。
2002年10月19日(土) 
今日はあいにくの雨模様、しかし稲刈り前に雨も上がり中止かと思われた、稲刈りも
沢山あつまった人達によって、無事に行うことが出来ました。
次は、年末の餅つきが楽しみですね、ほんと美味しいんですよね。
2002年11月2日(土) 
稲コギとそばこぎ(刈り取り手でこぐ)をしました 25人参集されました。
2002年11月7日(木) 
山大工学部第一ゼミ室にてビデオ委員会が久々に行われました。
ついに、完成?なのですが、またまた製作会議に発展・・・
さらなる、野望はつづくのです。
(HP管理人が、ホームページに出たのは、初めてでは?)
2002年11月9日(土) 
近郷高校生の草刈ボランテア活動がありましたので紹介いたします。参加高校 宇部商業高校、厚狭高校,宇部西高校、参加者高校生 男性 7名 女性9名 先生方4名ほか林 弘会員、藤村会員、田村会員、原田会員 合計 2名作業、場所 須賀河内川全域の葦刈り取りと湿地帯のせいたか泡たち草と稗等の引き抜きと外周の水路整備ホームページに記載させていただきます事と活動にお礼を申し上げます。
(写真意外にもう2名の方がいらっしゃったようです、載せられなくてすみません)
画像はありません
m(-_-)m
2002年11月21日(木)
宇部市恩田校区より成人学級、約40名の方が見学に来られました。
13:00より、ふれあいセンターでビオトープの説明後、会員の田村さんと原田さんが現地を案内されました。
2002年11月22日(金) 
グローバル500アジア、パシフィック・フオーラム2002で西原会員が里山ビオトープ二俣瀬について発表されました。このつくる会もアジア、太平洋地域とはいえグローバル化となって参りました。われわももう少し勉強しないと他から笑われるのでは無いかとも思い身のしまる思いです。
2002年12月7日(土) 
待ちに待った餅つき収穫祭が有りました。 会員27名、車地婦人部5名子供会議22名、西岐波小11名他付き添いのお母さん方、二俣瀬小学校先生方合計86名にて2俵半(50臼)をつきました。 帰るときはたくさんの餅を土産に田植え、稲刈りの思い出をつくりました。ご苦労さんでした。
2002年12月15日(日) 
またまた、待ちに待った収穫祭、今回は「そば」です、何もかもが初めての体験・・・できるのかどうか大変不安です、石臼体験まずまずでした、次の段階、そばうち・・・まー何とかなったかな?、これを広げて切るんですが、んんっ、太いぞ・・・大丈夫なのかそば。不安からいやな予感、ムムッゥ。
出来上がりは、○×△でした、来年の課題ですね。
2002年12月23日(月) 
今年最後の作業は、ビオトープ収穫祭第3弾、蓮根掘りです。ちょっと蓮根堀を甘く見ていました、大変です、ホント買ったほうが良いくらいです、しかし「ビオトープ蓮根掘り隊」?は、がんばって掘るのでありました、なぜかって、もうすぐお正月です、やっぱ、正月には、お餅、そば、蓮根は欠かせないものです。むむっ、全部そろいますね、どうです、来年から、あなたもメンバーに入りませんか?会員募集中です。ハイ。